いちょうの会(保育所体験)の様子
今回のいちょうの会ではおまつりの雰囲気を少しでも味わってもらおうと、金魚すくいやボール投げの遊びをしました。初めて保育園にいらしたお子さまは人見知りから驚いてしまうお子さんもいました。保護者の方とそばで寄り添い、あやしながら見守っていくと、少しずつ表情に変化が生まれ、やがて笑顔が見えてきました。「安心できる場所」と思ってくれたようです。
金魚すくいは手ですくったりしながら雰囲気を楽しんでくれているようでした。
離乳食の試食では保護者の方に食べさせてもらうと大きな口を開けて、おいしそうに食べてくださる様子が見られ、保護者の方も美味しいと食べてくださっていました。
おみやげのビニールのヨーヨーやお面を、親子で一緒に選んでいるお子さんたちのやりとり。「これがいい」と指差したり、「どう?」と親御さんに示したり——こうしたやり取りしている様子がとても微笑ましかったです。
6月23日
初めての来園
今日は、3組の親子さんが遊びに来てくれました。
こういった場所は初めてというお子さまも自分からおもちゃを手に取り、遊んでいる姿が微笑ましかったです。
在園児の1歳児たちと一緒に玩具で遊びながら、新しい友達と初めての関わっている姿を見ていると、環境が心地よいと、子どもはすぐに安心を感じるんだなと改めて思います。
短冊に願いを込めて
七夕が近づいた季節。保育士が短冊製作をはじめると、保護者の方がお子さんのことを思い浮かべながら、スイカの形をした短冊に願いを書いてくださいました。その短冊を実際の竹に結びつけると、大事に抱えて持ち帰っていただきました。
笹の香り、竹の感触、親が自分のために書いてくれた思い。そうした環境そのものが、子どもの心に何かを植え付けているのだと感じます。
食卓から信頼
その後の離乳食試食。一口程度でしたが「美味しい」とおっしゃってくださいました。私たちが大切にしている、園の食事への理解が少しずつ伝わったように思います。。お子さまも食べさせてもらおうとすると自分から口を開けて食べるほど、美味しさを感じてくれたのではと思います。
初めての場所での親子の心が、ゆっくりと私たちの環境に溶け込んでいく、そんな一日でした。

