園のブログ
お寺の境内
2022-07-29
草花保育園はあきる野市にある真言宗豊山派のお寺である大行寺の敷地内にあります。
草花保育園に通う子どもたちはこの大行寺の境内で自由遊びの時間を過ごすことが多いです。
お寺の境内に咲く花や木の実などは子どもにとって格好の遊び道具です。
ままごと遊びの場面で「ごはん」や「ジュース」になったり
大人を懸命に説得して嬉しそうに持ち帰る「宝物」や「ちいさなお土産」になったりします。
まずは笹本さんにじゃがいもの掘り方を教えてもらいました
「じゃがいも掘りに挑戦」
「じゃがいも あった~」
「すごい、大きなにんじんだよ」
いんげんの収穫 「いんげんの葉は洋服につくんだよ」と教えてもらいました
「笹本農園さん ありがとうございました」


鮮やかに朱色の花をつけるザクロ
ポツリと落ちたこの一風変わった花の形を見て
「タコさんウインナーだね」と子どもたちはうれしそうに拾い集めています。
この微笑ましい風景が草花保育園初夏の風景のひとつです。
境内にあるお地蔵さんの足下にお供えのように花や木の実などが置かれることがあります。
「ののさま おはな どうぞ」
ののさま=仏さまを敬う幼児用語として使われています。
この「ののさま」という大きな存在のまなざしを感じ、それに心動かす子ども達の姿ほど愛おしく・尊いものはありません。
そうした心をどうかいつまでも持ち続けてほしいものです。
生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要な時期である幼児期において自然のもつ意味は大きく、
自然に触れて遊ぶ中で、その大きさ、美しさ、不思議さに心を動かされながら、豊かな感情、好奇心、思考力、表現力等の基礎が培われていきます。
また、植物や虫などの身近な生き物と関わることを通して命を感じ、生命の尊さに気付きく機会がたくさんあります。
身近な自然のなかで昆虫に関わり、豊かな体験ができる環境を活かしています。
身近な自然のなかで昆虫に関わり、豊かな体験ができる環境を活かしています。
大行寺はインスタグラムをしています。
大行寺副住職による様々な境内の様子を紹介しております、
お寺から見た保育園の様子もたまに紹介されていますのでご覧ください。

