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園のブログ

梅干しづくり(ばら組 5歳児)

2026-07-31
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梅干しづくり
 月上旬に梅干しづくりに使う梅を拾いに行きました。以前見に行った時と比べて、梅の色が変わったことに気がついた子どもたち。赤や黄色に染まった梅を見て「前と色が変わってる」と話したり、身近な果物であるモモに重ねて「ももみたい」と表現していました。
さらに、匂いを嗅ぐ子どもたち。「甘いいい匂いがする」という言葉から、視覚だけでなく嗅覚も使って季節を感じとろうとする姿勢が伝わります。
そんな梅をみんなでクラスに持ち帰り、梅干し作りが始まりました。
梅を塩でもみ(6月11日)、紫蘇を加え(6月23日)、そして7月15日から3日間の梅を干していきました。
3日間かけて完成を待つ中、子どもたちの反応は多様でした。
干した梅干しの匂いを嗅いで、「臭い」と感じる子もいます。一方で、「梅干し大好きなんだよね」「早く食べたい」と喜ぶ子もいます。
梅干しという食べ物への感じ方は、一つではなく、酸っぱさや香りを「いや」と感じる感覚も、「大好き」という感覚も、どちらも子どもの正直な反応です。その多様性の中で、子どもたちは相手の感じ方を知り、自分と違う見方があることに気づいていくのでしょう。
他のクラスにもおすそ分けして、みんなに味わってもらおうと思います。
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