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園のブログ

うみの生き物 (5歳児 ばらぐみ)

2026-07-06
注目オススメ

「うつぼを作る」「海藻を考えているんだ」——子どもたちは海の中に何を泳がせるか考えていました。先週、絵の具を混ぜながら作った海に、今度は生き物を描く約束です。

                                      友だちの世界が広がりを生む

   工作が得意な友達が「うつぼ」を作ったとき、周りの子どもたちがすぐに反応しました。鋭い歯、大きな目——友達の表現を見ることで、他の子どもたちの中に「こんな ふうにも表現できるんだ」という新しい可能性が開きました。友だちの側にいることで、自分の世界が広がっていく。そうした関係の中で、子どもたちは少しずつ表現の幅を広げていっていました。

                                       遊びが物語へ

完成した生き物を海に貼ると、遊びが始まりました。

「食べてやる」「兄弟だから助ける」「戦おう」「タコの友達を並べよう」——自分たちが作った世界に、それぞれが物語を注ぎ込みます。製作という一つの活動が終わったのではなく、ここからが遊びの本当の広がりです。

                                        次へつながる想い

「上手に出来たから他のクラスのみんなにも見てもらう?」も言葉に「いいね」「赤ちゃんクラスも呼ぼうよ」「砂浜いるかな…」「床を海みたいに青く塗るとか…」たくさんの意見が出ました。他のクラスをご招待する「水族館ごっこ」に向け、準備を始めています。

いろんな「海の色」があるね
「その色良いね」友達の海の色を見て褒め合います
ワカメはこんな形かな…
物語が始まっています
他のクラスにも見てもらおう!
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