3・4・5歳児クラスで歯磨き指導を行いました
2026-06-11
注目オススメ
「あ、ブクブクとガラガラ、違うんだ!」——歯と健康のつながりに気づいた3・4歳児
「みんなの口の中に、歯って何本あると思う?」
看護師の問いかけに、子どもたちは「10本!」「5本?」——まだ見えない歯の本数を想像する難しさ。でも、パネルで実際の数を知ると、「えぇっ!こんなにあるの?」と驚きの声が上がります。
次に現れたのは、虫歯になるまでの過程を示すパネル。甘いものが口の中に残ったままだと…「バイキンが来る!」と、それまでの手洗い指導での学びがぐっと結びつきます。看護師が「このバイキンをミュータンス菌という」と説明すると、子どもたちの表情が変わる。「え、バイキンなの?」——汚れが虫歯になる仕組みが、初めて腑に落ちた瞬間です。
「歯のための3つの約束」
歯のための3つの約束、苦手なものでも食べようと思うきっかけに
「たべたらみがこう」「あまいもの すこしだけ」「なんでもたべよう」
4歳児は去年も聞いた「歯のための3つの約束」を覚えている様子。3歳児は真剣な顔で話を聞くたびにうなずきます。
歯を磨く目的は、汚れを落とすことではなく、バイキンから歯を守ることなんだ。そして、歯の健康のために、2つのうがいには違いがあるんだ——その納得が、これからの行動を支えていくでしょう。
5歳児クラスは自分の歯で気づいた、歯磨きの大切さ
鏡で磨き残しを見ています
「え、こんなに残ってる!」
鏡を手に、自分の歯を色で染めていくと…「あ、ここ、色が残ってる!」「え、こんなにいっぱい!」
自分で毎日磨いているはずなのに、磨き残しがこんなにある——その発見は衝撃です。歯の間、奥歯、歯の根元…気づかなかった場所が、真っ赤に染まっています。
「こうやって、磨き忘れたところにバイキンが増えるんだよ」

